京都駅から八坂神社・知恩院・平安神宮ランニング|11.3km・1時間47分【四条通を早朝に】

コース紹介

🏃 コース概要|京都駅〜八坂神社〜平安神宮 約11.3km

  • 日付:2026年7月31日(金)
  • 距離:約11.3km
  • 所要時間:約1時間47分
  • スタート/ゴール:京都駅
  • 主な立ち寄り先:八坂神社・円山公園・知恩院・平安神宮
  • 走った時間帯:早朝6時ごろ

朝6時、京都駅をスタート。八坂神社・知恩院・平安神宮という京都の主要どころをぐるりとめぐる、約11.3kmのコースです。日中では走れない道が走れるのが、この時間帯ならではの特権でした。

JR京都駅の駅名看板。早朝ランのスタート地点

京都駅から八坂神社まで|烏丸通と四条通を抜ける

まずは烏丸通を北へ向かいます。

早朝の京都駅前から見上げた京都タワー
烏丸通沿いに建つ東本願寺の門
早朝で車も人も少ない烏丸通の交差点

五条通を越えてさらに北上し、四条通まで出たら東へ。ここからが四条通の商店街・繁華街です。

早朝ランの一番の醍醐味が、ここにあります。日中なら人であふれて到底走れない四条通のアーケードが、この時間なら気持ちよく走り抜けられる。日中は走れない道が、早朝なら走れる。これが朝ランならではの贅沢です。

人のいない早朝の四条通アーケード
四条大橋から見た早朝の京都の街並み
四条大橋から南を望む鴨川の流れ
四条通に面した南座の外観

四条大橋を渡り、南座を横目にそのまま東へ。突き当りが八坂神社です。

京都駅を起点にしたコースは他にもあります。京都駅から鴨川デルタ・下鴨神社ランニング|約13.4km・1時間47分【鴨川沿い】や、京都駅から伏見稲荷大社ランニングコース|約15.2km・2時間8分【城南宮も】も走っています。

八坂神社・円山公園・知恩院|祇園祭最終日の朝

八坂神社の社号標
八坂神社の朱塗りの楼門

八坂神社に到着し、参拝。境内にはまだ祇園祭の気配が色濃く残っていました。

あとで調べて驚いたのですが、この日はまさに祇園祭の最終日でした。

祇園祭というと7月17日の前祭・24日の後祭の山鉾巡行が有名ですが、実は7月1日の「吉符入」から7月31日の「疫神社夏越祭」まで、1か月まるごとが祇園祭の期間です。この日の朝に八坂神社を通ったのは、偶然とはいえ良いタイミングでした。

祇園祭の神事は毎年7月の1か月を通して行われます。各行事の日程は八坂神社の公式サイトで確認できます。

祇園祭そのものを走ってめぐった記録もあります。祇園祭・前祭の山鉾ランニング|二条城から約6.5km・1時間【宵山の朝】と、祇園祭・後祭の山鉾ランニング|京都駅から約8.4km・1時間7分です。

円山公園の石碑
早朝の円山公園の園内
円山公園から知恩院へ抜ける門

八坂神社に隣接する円山公園を通り抜けると、すぐ横が知恩院です。

知恩院の入口にそびえる三門

知恩院の男坂は、かなり急な石段です。ランニングの途中で登るとしっかり効きます。国宝の三門を見上げながらの一段一段は、なかなかの負荷でした。参拝を済ませて先へ進みます。

知恩院から平安神宮へ|神宮道をまっすぐ北上

知恩院前の神宮道をそのまま北へ進むと、正面に平安神宮の大鳥居が見えてきます。

神宮道に建つ平安神宮の大鳥居
平安神宮の社号標

大鳥居の横を抜けて平安神宮に到着、参拝。

平安神宮へは二条城から平安神宮まで3.3km・徒歩47分|ランニングは往復9.3km【岡崎神社・熊野神社も】でも走っています。

八坂神社 → 円山公園 → 知恩院 → 平安神宮。この並びは、京都の主要な観光名所を無駄なく回れる、かなり効率のいいルートです。走らずに歩いても回りやすいので、時間が限られている旅行者の方にもおすすめできます。

復路で見つけた「駅伝発祥の地」

平安神宮から神宮道を南へ、三条通を西へ向かって河原町三条まで。

その途中の三条大橋で、ランナーなら見逃せない石碑を見つけました。

三条大橋のたもとに建つ「駅伝発祥の地」の石碑

「駅伝の碑」——ここが日本の駅伝発祥の地です。

1917年(大正6年)4月27日から29日の3日間、日本初の駅伝競走「東海道駅伝徒歩競走」が開催されました。そのスタート地点が、この三条大橋。ゴールは東京・上野不忍池でした。全長508km、23区間。石碑は2002年に日本陸上競技連盟によって設置されたものです。

正月の風物詩である駅伝が、この橋から始まったと思うと感慨深いものがあります。走っている途中でこういう発見があるのが、ランニングの楽しさです。

早朝の河原町通の街並み

そこから河原町通を南へ。五条通を越えて七条通に出たら西へ向かい、烏丸通まで。烏丸通を南下して京都駅に戻り、11.3kmのランニング終了です。

ゴール地点の京都駅前から見上げた京都タワー

走ってみた感想

とにかく暑い。朝6時でもです。外を歩いただけでも汗が出るほどの暑さでした。

それでも早朝を選ぶ価値はあります。烏丸通も四条通も人が少なく、圧倒的に走りやすい。日中では絶対に走れない道が走れるのは、この時間帯だけの特権です。

朝と夜のどちらに走るのがいいかは、ランニングは朝と夜どっちがいい?メリット・注意点と、私が早朝ランをすすめる理由で詳しく書いています。

ただ、日の出が早い季節のせいか、街の動き出しも早くなっている感じがしました。以前の同じ時間帯なら、もう少し人が少なかったような気がします。

なお今回はランニングアプリが正常に起動しておらず、ルートが正しく記録できませんでした。そのため地図のスクリーンショットは掲載できません。ご了承ください。

京都のランニングコースは京都ランニングコースまとめ|観光名所を走って巡るおすすめルート一覧にまとめています。あわせてどうぞ。

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