京都駅から鴨川デルタ・下鴨神社ランニング|約13.4km・1時間47分【鴨川沿い】

コース紹介

京都駅から鴨川デルタまでは何キロ?

鴨川沿いに走ると、京都駅から鴨川デルタまでは約6kmです。

区間 距離
京都駅 → 鴨川(塩小路橋のあたり) 約1km
塩小路橋 → 賀茂大橋(鴨川デルタ 5.02km
合計 約6km

この日は鴨川デルタを通って下鴨神社まで行き、帰りは西岸を戻って往復13.4km・1時間47分でした。

塩小路橋から賀茂大橋までの5.02kmは、鴨川の全区間を走って実際に測った数字です(鴨川ランニングコース完全ガイド|橋32本の距離一覧【出町柳を起点に南北ぜんぶ走った】)。京都駅から鴨川までの約1kmは目安です。

鴨川デルタは、賀茂川と高野川が合流して鴨川になる三角州。飛び石があり、京都らしい景色が見られる場所です。

今日は早朝6時スタート、京都駅から鴨川沿いを北上して下鴨神社(賀茂御祖神社)を目指す約13.4kmのロングランです。ちょうど下鴨神社では「みたらし祭」が行われていて、夏の京都らしい朝ランになりました。ルートはシンプルで迷いにくい一方、鴨川沿いには「道が途切れる区間」があるので注意が必要。これから走る方の参考になるよう、詳しく紹介します。

JR京都駅の烏丸口。ランニングのスタート地点

京都駅前の京都タワー

京都駅から鴨川へ|走るなら「東岸」がおすすめ

京都駅を出て塩小路通を東へ進み、鴨川に到着。ここで大事なポイントですが、鴨川の西岸は途中で歩道が途切れてしまうため、東岸の遊歩道に降りて北上するのがおすすめです。朝の東岸は木々が日差しをさえぎってくれて日陰が多く、少し涼しく走れるのも利点でした。

鴨川の位置案内図の石碑

鴨川東岸の石畳の遊歩道と石垣

鴨川の河原と対岸の町並み

五条・四条・三条大橋をくぐって鴨川デルタへ

鴨川東岸をそのまま北上し、五条大橋・四条大橋・三条大橋の下をくぐっていきます。橋の下を通り抜けながら進めるので、信号に止められずリズムよく走れるのが鴨川ランの魅力です。丸太町大橋を越え、京阪出町柳駅前へ。有名な鴨川デルタも見えてきます。

鴨川東岸の遊歩道。橋の下をくぐって北へ進む

鴨川にかかる橋と川面

鴨川の飛び石と対岸の景色

下鴨神社(賀茂御祖神社)へ|糺の森を抜けて参拝

出町柳から、世界遺産・下鴨神社へ。正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といいます。参道の「糺の森(ただすのもり)」を歩きながら進むと、静かで凛とした空気に包まれます。この日はちょうど「みたらし祭」が開催中。御手洗池に足をひたして無病息災を祈る、夏の風物詩です。

下鴨神社の社号標「賀茂御祖神社」と朱色の鳥居

下鴨神社「みたらし祭」のポスター

糺の森の参道と朱色の灯籠

糺の森の摂社・末社の案内図(雑太社・河合神社)

下鴨神社「みたらしまつり 真夏の京の風物詩」の幕

下鴨神社の楼門。提灯が並ぶ

みたらし祭の献灯料の看板(大人500円)

「御手洗川」と「輪橋と光琳の梅」の説明板

下鴨神社の輪橋(そりばし)。朱色の反り橋

下鴨神社の末社めぐり

参拝のあとは、境内の末社もめぐりました。斎王神霊社、垂水、ラグビー発祥の地として知られる雑太社(さわたしゃ)、二十二所社、そして美麗の神様として人気の河合神社など、見どころがたくさんあります。

糺の森の中の木の鳥居と社

注連縄が張られた御神石と説明板(糺の森)

「第一蹴の地」の石碑。日本ラグビー発祥の地

絵馬が並ぶ朱色の鳥居の摂社(糺の森)

河合神社の鳥居と社号標

河合神社の門。鏡絵馬が並ぶ

帰りは鴨川「西岸」を南下|五条大橋手前で道が終わる点に注意

帰りは、今度は鴨川の西岸を南下します。「鴨川納涼2026」の横断幕や、先斗町歌舞練場、夏の名物・川床を眺めながら進む、風情のある区間です。

鴨川沿いの広い遊歩道

「鴨川納涼2026」の横断幕

先斗町歌舞練場の建物

鴨川西岸の遊歩道と夏の川床(納涼床)

⚠️ 注意ポイント:三条大橋・四条大橋をくぐって進むと、五条大橋の手前で鴨川岸の歩道がなくなります。そこから階段で地上に上がる必要があるので、これから走る方は覚えておいてください。

鴨川西岸の細い道と橋

鴨川西岸の遊歩道が途切れる地点(五条大橋の手前)

河原町通から京都駅へゴール

地上に上がったあとは河原町通に向かって南下。七条河原町から西へ進み、七条烏丸を経て京都駅に戻ってゴールしました。

京都駅の北側と烏丸通の横断歩道。ゴール地点

走ってみた感想

朝6時スタート。比較的涼しい状態で走り出せましたが、進むにつれて汗が吹き出してくる暑さになりました。日中の猛暑を避けてか、いつもより走っている方が多い印象です。今回のコースは「京都駅 → 鴨川 → 下鴨神社 → 鴨川 → 京都駅」というシンプルな構成で、道を間違えにくいのが良いところ。下鴨神社ではみたらし祭が行われていて、早朝のため川に入ることはできませんでしたが、そのぶん人が少なく、ゆっくり参拝できたのは大きな収穫でした。

ひとつ反省点は水分。夏に長い時間走ると、やはり喉が渇きます。ドリンクを持って走ったほうがいいと実感しました。

ランニングアプリの記録。13.44km・1時間47分42秒

ランニングアプリのコース地図と高低差

コメント