🏃 コース概要|高野川 出町柳〜北泉橋 往復約4.7km
- 日付:2026年8月17日(月)
- 距離:往復 約4.7km(片道 約2.46km)
- 所要時間:約43分
- スタート/ゴール:賀茂大橋(鴨川デルタ・出町柳)
- 折り返し:高野川北泉橋
- ルート:往路は西岸を北上/復路は東岸を南下
- 路面:西岸はほぼ全面が砂道。東岸は砂と舗装が交互
- 走った時間帯:早朝6時
鴨川・賀茂川・高野川を4回に分けて全区間走り、橋32本の距離を1枚の表にまとめました。走りたい距離から折り返し地点を選べます。
➡ 鴨川ランニングコース完全ガイド|橋32本の距離一覧【出町柳を起点に南北ぜんぶ走った】
鴨川デルタで、川は2本に分かれます。西が賀茂川、東が高野川です。
前回は西の賀茂川を上賀茂神社まで走りました。今回は東の高野川です。
高野川沿いは京都市が公式にジョギングコースを設定している区間でもあります。今回はそこを実際に走って、橋から橋までの距離を全部測ってきました。



出町柳から高野川を何キロ走れる?何分かかる?
先に結論です。
- 片道(賀茂大橋 → 北泉橋):約2.46km・23分02秒
- 往復の合計:約4.7km・約43分
北泉橋から先は、高野川沿いの歩道がなくなります。地上に上がって一般道を走ることになるので、川沿いを気持ちよく走れるのは北泉橋までです。
つまり「出町柳から高野川沿いに走れるだけ走ると、往復で約4.7km」ということになります。
なお復路は東岸を通ったため、単純な往復(2.46km×2)とは距離が少し違います。
【保存版】高野川の橋ごとの距離一覧
この記事でいちばんお伝えしたい情報です。賀茂大橋から北へ、橋と橋の間の距離を実際に測りました。
| 区間 | 区間の距離 | 賀茂大橋からの累計 |
|---|---|---|
| 賀茂大橋 → 河合橋 | 約165m | 0.17km |
| 河合橋 → 御蔭橋 | 約555m | 0.72km |
| 御蔭橋 → 蓼倉橋 | 約520m | 1.24km |
| 蓼倉橋 → 高野橋 | 約550m | 1.79km |
| 高野橋 → 松ヶ崎人道橋 | 約470m | 2.26km |
| 松ヶ崎人道橋 → 北泉橋 | 約200m | 2.46km |
橋と橋の間は、おおむね500m前後です。だいたい等間隔なので、「橋を◯本ぶん」で距離を数えられます。
「今日は2km走りたい」なら高野橋で折り返し。「3kmくらい」なら御蔭橋あたりで折り返して往復——という具合に組み立てられます。

京都市の公式コース「約4.3km」は往復の距離だった
京都市は鴨川ジョギングコースとして、賀茂大橋を起点に3つのコースを設定しています。
| コース名 | 区間 | 距離 |
|---|---|---|
| 丸太町コース | 賀茂大橋〜丸太町橋 | 約2.5km |
| 高野コース | 賀茂大橋〜松ヶ崎人道橋 | 約4.3km |
| 上賀茂コース | 賀茂大橋〜西賀茂橋 | 約9.2km |
今回走ったのが、この「高野コース」です。
ただ、実際に測ってみると賀茂大橋から松ヶ崎人道橋までは片道2.26kmでした。約4.3kmには足りません。
往復すると4.52km。ほぼ4.3kmです。
つまり京都市の言う「約4.3km」は、往復の距離ということになります。片道だと思って行くと「あれ、短いな」となるので、覚えておいてください。
往路|西岸を北上する【全面が砂道】
賀茂大橋から鴨川デルタに降りて、東の川(高野川)へ向かいます。往路は西岸を進みました。
まず約165mで河合橋。出町柳駅前の橋です。近すぎてタイムは計っていません。
ここから先、道はずっと砂道になります。

約555mで御蔭橋(賀茂大橋から0.72km・6分37秒)。

約520mで蓼倉橋(1.24km・11分20秒)。

蓼倉橋を越えたところで、飛び石を見つけました。鴨川デルタの飛び石が有名ですが、高野川にもあります。

約550mで高野橋(1.79km・16分30秒)。

約470mで松ヶ崎人道橋(2.26km・20分33秒)。京都市の公式コースは、ここが折り返し地点です。


折り返し|北泉橋から先は歩道がなくなる
松ヶ崎人道橋で折り返すのが一般的なようですが、まだ川沿いを走れそうだったので、もう1本先まで進みました。
約200mで高野川北泉橋(2.46km・23分02秒)。

そして、ここが本当の終点でした。
この先は高野川沿いの歩道がなくなります。地上に上がって一般道を走ることになるので、川沿いを気持ちよく走りたいなら北泉橋で引き返すのが正解です。
復路|東岸を南下する【砂と舗装が交互・凸凹に注意】
帰りは東岸を走ってみました。


東岸は路面がバラバラです。砂道になったり舗装路になったりを繰り返します。
そして舗装されているところも凸凹が多く、走りにくい印象が残りました。足元に注意してください。

もうひとつ、両岸に共通する注意点があります。道幅です。
人1人がすれ違うのがやっと、という幅の場所が多くありました。対向の歩行者やランナーには十分注意してください。
そのまま一直線に南下して、鴨川デルタまで戻ります。




西岸と東岸、どっちを走るべき?
両方走ってみた結論です。
| 比べたところ | 西岸 | 東岸 |
|---|---|---|
| 路面 | ほぼ全面が砂道 | 砂と舗装が交互 |
| 走りやすさ | 路面が一定 ◎ | 舗装面が凸凹 △ |
| 道幅 | 狭い △ | 狭い △ |
| 石碑・目印 | 橋ごとにあり ◎ | - |
おすすめは、往路が西岸、復路が東岸です。
西岸はずっと砂道で路面が変わらないので、ペースをつかみやすいです。橋の石碑も西岸側にあるので、距離の目印になります。
東岸は路面が変わるうえ舗装面が凸凹しているので、疲れてくる帰り道こそ注意が必要です。とはいえ、同じ道を往復するより景色が変わって楽しめます。
賀茂川(前回のコース)と違って、高野川は道幅が全体的に狭いです。スピードを出す練習には向きません。景色を楽しみながらのジョグ向きのコースだと思います。
走ってみた感想
朝6時のスタートでした。お盆が終わって、朝の気温がぐっと涼しくなっています。夏の京都で走るなら、やはり早朝です。
正直にお伝えすると、今回はタイムが遅めです。
一昨日に足に痛みが出て、2日間ランニングを休んでいました。治ったかなと思ってスタートしたのですが、まだ少し痛みが残っていたので、歩くのと駆け足を交互にしながら進みました。
なのでこの記事のタイムは「速く走った場合」の目安にはなりません。そのぶん、歩きを交ぜてもこのくらいで回れるという参考にはなると思います。ウォーキングでこのコースを考えている方は、むしろこちらのほうが近いかもしれません。
まとめると、高野川コースの良さはこの3つです。
- 橋がほぼ等間隔(約500m) — 「橋◯本ぶん」で距離を数えられます
- 西岸は全面が砂道 — 脚への負担が舗装より軽く、路面が一定です
- 信号に止められない — 川沿いなので自分のペースを保てます
注意点は道幅の狭さと、東岸の凸凹した舗装。この2つだけ頭に入れておけば、気持ちよく走れるコースです。
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