京都駅から東寺まで徒歩19分・1.4km|東寺のまわりを1周1.33km・8分40秒【北側は境内を通ります】

コース紹介
コース概要|京都駅⇄東寺+東寺1周 4.25km
京都駅から東寺まで:1.4km・徒歩19分(Googleマップ)/走って1.42km・10分02秒
東寺のまわり1周:1.33km・8分40秒(北側は境内を通ります)
通しの距離:4.25km・29分35秒
スタート・ゴール:京都駅 八条口(八条烏丸)
走った日:2026年9月18日(金)
⚠️ 1周には東寺の開門時間(掲示では午前5時〜午後4時30分)が必要です

京都駅からいちばん近い世界遺産、東寺。歩いて行ける距離なのか、まわりを1周すると何キロなのか。実際に走って測ってきました。

答えを先に書きます。京都駅から東寺まで1.4km、歩いて19分。まわりを1周すると1.33kmです。

京都駅から東寺まで徒歩19分・1.4km

Googleマップで京都駅から東寺までを調べると1.4km・徒歩19分と出ます。今回GPSで測ったのは、京都駅の八条口から九条大宮の交差点まで1.42km。差は20mでした。

東寺は京都駅の南西にあります。近いのは新幹線側の八条口です。

京都駅 八条口は人が多い。ここは走らず歩く

スタートは京都駅八条口の八条烏丸あたり。京都駅の横の八条通を進みます。

八条口はバスやタクシーの乗り場があり、新幹線の改札もあるので、日中は人混みだらけでした。ここは歩きながら京都駅を越えます。

八条油小路を越えたら人が少なくなり、やっとしっかり走れます。

JR京都駅の八条口

八条油小路の交差点

⚠️ 京都駅八条口のまわりは走らないほうがいいです。人が多いので歩きましょう。ほかの通りも京都駅や観光地のまわりなので、自転車や歩行者がそこそこいます。注意してください。

八条大宮から南へ|高架の横を進む

八条大宮まで来たら南に進路を取ります。高架の横を南に進んでいくと、右手に東寺が見えてきますが、そのまま進みます。

八条大宮の交差点。高架の横を南へ

1周の起点を「九条大宮」にした理由

1周を測る起点は九条大宮の交差点にしました。理由は九条大宮が五重塔にいちばん近いからです。交差点に立つと、すぐそこに五重塔が見えます。

名前のある交差点なので、あとから同じ場所で測り直すこともできます。

九条大宮の交差点の標識

九条大宮のすぐそばから見えた東寺の五重塔

東寺の石碑と駐停車禁止の看板

南大門から蓮華門へ|東寺の南側と西側

九条大宮を西に進むと、すぐに南大門が見えました。東寺の正面の門です。

南大門を越えて八条壬生を北へ。少し行くと蓮華門があります。

東寺の南大門

九条通と壬生通の標識がある九条壬生の交差点

東寺の蓮華門

🔴 洛南高校の角から先は道が続かない。北大門から境内へ

蓮華門を越えていくと、洛南高校の角で東に進路を変えます。

ところが洛南高校の前を越えると、その先に続く道が見えませんでした。北大門の前から先が、通行止めのようになっていたからです。

そこで東寺の中に入り、石畳を進んで北大門から境内へ入りました。

洛南高校の角に立つ東寺の石標

北大門の前の石畳の道

※ あとで歩いて確かめたところ、北大門の先にも道は続いていました。ただ本当に細い路地で、抜けると大宮通に出ます。走るには細すぎるので、この記事では紹介しません。北大門から境内を通るルートをおすすめします。

東寺は朝5時から入れる。ただし夕方4時30分で閉まる

ここがこのコースでいちばん大事なところです。

北大門の入口に掲示があり、開門は午前5時、閉門は午後4時30分と書かれていました。石畳のところの掲示には、さらに「午後4時20分以降は境内の通り抜けをしないでください」とありました(東寺と洛南高等学校の連名の掲示です)。

「東寺閉門時間 午後4時30分」と書かれたお願いの掲示

東寺の北大門

朝5時から入れるのは、走る人にはとてもありがたいです。夏なら明るくなってすぐ走れます。

そのかわり夕方4時30分で閉まり、通り抜けは4時20分まで。つまり仕事終わりの夕方ランでは、この1周はできません。そのときは南側(九条通)と東側(大宮通)だけを通ることになります。

※ この時間は北大門の掲示で見たものです。有料の拝観の時間や、夜間のライトアップは別なので、行く前に公式サイトで確認してください。

境内を通って慶賀門へ|東大門(不開門)も通ります

北大門から入ってすぐ左に曲がり、慶賀門から大宮通に出ます。

慶賀門から南に進むと、途中に東大門があります。「不開門(あかずのもん)」とも呼ばれる門です。

東寺の慶賀門

東寺の東大門(不開門)

そのまま南に進むと九条大宮に到着。ここで1周です。

境内で見られるもの・トイレ

境内には案内図があり、行事の看板も出ていました。走った日は秋の特別参拝の案内が出ていました。

東寺の境内のご案内図

秋の特別拝観の看板

「開門 午前五時 東寺」と書かれた木の札

境内から見上げる五重塔は、外から見るのとは迫力が違います。トイレも境内にあります。

※ 走った日(2026年9月)は、五重塔の近くに工事の足場がありました。写真にも写っています。

境内から見上げた東寺の五重塔

東寺の境内にあるトイレ

東寺のまわり1周は1.33km・8分40秒

九条大宮から九条大宮まで、測った結果がこちらです。

地点 通算距離 通算タイム
九条大宮(1周スタート) 0km 0分00秒
九条壬生 0.26km 1分34秒
東寺 慶賀門 1.08km 7分02秒
九条大宮(1周ゴール) 1.33km 8分40秒

途中の洛南高校の角は測り忘れたので、九条壬生から慶賀門までをひとまとめにしています。ここに東寺の西側と北側(境内)が入っています。

🔑 1周のペースは1kmあたり6分32秒。行きの八条通(7分23〜34秒/km)より1kmで50秒以上速いです。信号が少なく、止まらずに走れるからだと思います。

二条城の周回(1周約2km)と同じで、ぐるぐる回って距離を稼ぐのに向いています。3周すればちょうど4kmです。

帰り|東寺にいちばん近い駅は近鉄 東寺駅

帰りは九条大宮から東へ。少し行ったところに近鉄の東寺駅があります。東寺にいちばん近い電車の駅だと思います。九条大宮から0.30km・2分14秒でした。

近鉄 東寺駅の入口

🔴 九条油小路は横断歩道がなく、歩道橋を渡ります

九条油小路の交差点には横断歩道がありません。歩道橋で渡ります。

歩道橋の上から見た九条油小路の交差点の案内標識

歩道橋から見下ろした九条油小路の交差点

ここはタイムにもはっきり出ていて、この区間だけ1kmあたり9分24秒と落ちています。階段の上り下りのぶんです。

⚠️ 階段の上り下りが煩わしい方は、別の道を通ったほうがいいかもしれません。九条通をそのまま東に進むなら、ここは避けられません。

烏丸通は歩道が広くない

九条烏丸まで来たら北へ進みます。九条烏丸から北の烏丸通は、歩道が少し細くなっています。注意してください。

九条烏丸の交差点

歩道が広くない烏丸通

そのまま北に進むと八条烏丸の交差点。渡ると京都駅八条口で、今日のランニングは終了です。

区間タイム全記録

行き+1周(2.75km・18分42秒)

地点 通算距離 通算タイム
京都駅 八条烏丸(スタート) 0km 0分00秒
八条油小路 0.49km 3分37秒
八条大宮 0.86km 6分25秒
九条大宮 1.42km 10分02秒
九条壬生 1.68km 11分36秒
東寺 慶賀門 2.50km 17分04秒
九条大宮(1周ゴール) 2.75km 18分42秒

帰り(1.50km・10分53秒)

地点 通算距離 通算タイム
九条大宮 0km 0分00秒
近鉄 東寺駅 0.30km 2分14秒
九条油小路(歩道橋) 0.44km 3分33秒
九条烏丸 0.97km 7分11秒
京都駅 八条烏丸 1.50km 10分53秒

通しで4.25km・29分35秒です(九条大宮で一度アプリを止めています)。

まとめ|京都駅から東寺を走るときに知っておきたいこと

  • 京都駅から東寺まで1.4km・歩いて19分(走れば10分ほど)
  • 東寺のまわり1周は1.33km・8分40秒。1kmあたり6分32秒で、信号が少なく走りやすい
  • 1周の北側は境内を通ります。洛南高校の角から先は道が続いていません
  • 掲示では開門5時・閉門16時30分。朝は早くから入れますが、夕方ランでは1周できません
  • 京都駅八条口のまわりは人が多い。ここは歩く
  • 九条油小路には横断歩道がなく、歩道橋を渡ります
  • 烏丸通は歩道が広くない
  • 東寺にいちばん近い駅は近鉄 東寺駅。境内にトイレあり

拝観料が必要なのは金堂・講堂などの有料エリアです。境内を歩くだけなら無料で、五重塔は外から見られます。

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拝観時間・特別公開・ライトアップの最新情報は公式サイトでご確認ください。
東寺(教王護国寺)公式サイト

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