京都駅から三十三間堂まで徒歩20分・1.4km|三十三間堂のまわり1周は0.68km・5分10秒

コース紹介

このあと実際に、鴨川運河を夷川から伏見港の三栖閘門まで走りました。

v class=”course-summary” style=”border: 2px solid #4a90d9; background: #f7fbff; color: #333333; padding: 16px 18px; margin: 0 0 28px; border-radius: 6px;”>コース概要|京都駅⇄三十三間堂+三十三間堂1周 3.63km
京都駅から三十三間堂まで:1.4km・徒歩20分(Googleマップ)
三十三間堂のまわり1周:0.68km・5分10秒
行き|七条通(七条大橋)1.49km・10分40秒/帰り|塩小路通(塩小路橋)1.46km・10分44秒
通し:3.63km・26分34秒
走った日:2026年9月24日(木)

京都駅から三十三間堂まで、歩いて何分か。まわりを1周すると何キロか。実際に走って測ってきました。

答えを先に書きます。京都駅から三十三間堂まで1.4km、歩いて20分。三十三間堂のまわりを1周すると0.68kmです。

そして今回は、帰り道で琵琶湖疏水が2回出てきました。その話はあとで書きます。

京都駅から三十三間堂まで徒歩20分・1.4km

Googleマップで京都駅から三十三間堂を調べると1.4km・徒歩20分。今回、行きと帰りで別の道を通って測りました。

道 距離 走ったタイム
行き|七条通(七条大橋を渡る) 1.49km 10分40秒
帰り|塩小路通(塩小路橋を渡る) 1.46km 10分44秒
Googleマップ(徒歩) 1.4km 徒歩20分

どちらの道でも差は30mだけ。Googleマップとの差も60〜90mで、ほぼ一致しました。

行き|七条通を東へ、七条大橋で鴨川を渡る

京都駅を出発して、烏丸通を北に上がって七条通へ。七条通を東に進みます。

JR京都駅

京都タワー

烏丸七条の交差点

七条河原町の交差点

七条大橋を渡り、川端七条の交差点を渡ります。

七条大橋の親柱

七条大橋の紹介看板

そこから先は少し下り坂。大和大路通の手前からは上り坂に変わります。

⚠️ 七条大橋から三十三間堂までの七条通は、歩道が狭く歩行者も多いです。注意して走ってください。

七条通の「三十三間堂正面」という交差点の南が、三十三間堂の入口です。

三十三間堂の看板

三十三間堂の紹介看板

三十三間堂のまわり1周は0.68km・5分10秒

ここから三十三間堂のまわりを1周します。入口の前でラップを押して、入口に戻るまでを測りました。

① 入口の前の道を南へ|北門・東大門・南大門

入口から前の道を南に進みます。三十三間堂の東側の道で、北門、東大門があり、その先に南大門があります。

三十三間堂の北門

三十三間堂の東大門

三十三間堂の南大門

この道は車はあまり通りませんが、タクシーの客待ちや乗り降りがありました。歩道は狭いですが、人はそれほど通っていません。

② 南大門を右へ、塩小路通を西へ|下り坂

南大門のところを右に曲がって西へ。塩小路通です。南大門からは下り坂なのでスピードが出ます。

南大門から西へ続く塩小路通

塩小路大和大路の交差点

③ 大和大路通を北へ|生活道路なので注意

大和大路通まで来たら北へ。三十三間堂の西側の壁に沿って進みます。

大和大路通に沿って続く三十三間堂の築地塀

⚠️ 大和大路通のこの区間は、地元の生活道路です。道幅は本当に狭く、歩道は白線だけ。車は少ないですが、タクシーなどが入ってくるので注意してください。

④ 七条大和大路から東へ|上り坂とバス停

七条大和大路の交差点で東へ。そこそこの上り坂です。

七条大和大路の交差点

ここにはバス停があり、バスを待つ人もいたので、迷惑にならないようにゆっくり走りました。三十三間堂の入口まで戻って1周です。

地点 1周の中の距離 タイム
三十三間堂 入口(スタート) 0km 0分00秒
南大門 0.22km 1分55秒
塩小路大和大路 0.32km 2分39秒
七条大和大路 0.56km 4分17秒
三十三間堂 入口(ゴール) 0.68km 5分10秒

🔑 0.68kmは、このブログで測った「1周」の中でいちばん短いです。

コース 1周
三十三間堂 0.68km
東寺 1.33km
梅小路公園 1.85km
二条城 約2km
京都御苑 約3.7km

坂の上り下りがあり、1周のなかに下り(南大門→塩小路)と上り(七条大和大路→入口)が1回ずつ入ります。短い距離で坂の練習ができるコースです。

トイレ・自販機|早朝でも使えそうなトイレが入口横に

1周のあと、入口のまわりを見て回りました。入口の看板に書かれていた拝観の時間はこうです。

三十三間堂の参拝期間と時間の看板。4月1日〜11月15日は8時30分から17時

期間 開堂〜閉堂 受付終了
4月1日〜11月15日 午前8時30分〜午後5時 午後4時30分
11月16日〜3月31日 午前9時〜午後4時 午後3時30分

中に入れるのは朝8時30分から。早朝ランでは中には入れませんが、まわりの1周はいつでも走れます。東寺(朝5時から境内に入れる)とはここが違います。

敷地の中にはトイレも自動販売機もあります。

三十三間堂の敷地内のトイレ

三十三間堂の入口

三十三間堂の看板

さらに三十三間堂の入口の横(東の道沿い)にも、敷地の外にトイレがありました。いつでも開いているトイレのようだったので、早朝ランでも使えそうです。

三十三間堂の入口横、東の道沿いにあるトイレ

向かいは京都国立博物館

七条通をはさんだ向かいが京都国立博物館です。この日は休館日だったようで、中には入れませんでした。

京都国立博物館の銘板

京都国立博物館の明治古都館

京都国立博物館の開館時間の案内板

三十三間堂の東にある法住寺|実は三十三間堂は「法住寺殿」の中のお堂だった

三十三間堂の東にある法住寺の門

1周で走った入口の前の道をはさんで、東側にあるのが法住寺です。

ここは後白河上皇(のちの法皇)の御所「法住寺殿」があった場所です。そして三十三間堂(正式には蓮華王院)は、その法住寺殿の中に、平清盛に命じて造らせたお堂でした。本堂ができたのは長寛2年(1164年)です。

つまり今日1周した三十三間堂と、その東の法住寺は、もともと同じ御所の一部だったということです。

法住寺のご本尊は身代り不動明王。木曽義仲が御所を攻めた「法住寺合戦」のとき、天台座主の明雲が矢に倒れ、法皇は「お不動さまが明雲となって身代わりになってくれた」と言ったと伝えられています。

帰り|塩小路通を西へ、京都タワーを見ながら

帰りは三十三間堂の入口から南へ、南大門をくぐって右へ。塩小路通を西に進みます。

南大門の下をくぐる道

塩小路通からは、ほぼずっと京都タワーが見えています。目印がずっと正面にあるので迷いません。

塩小路橋のたもとから見た京都タワー

🔑 塩小路橋の手前の水路は、琵琶湖疏水(鴨川運河)でした

塩小路橋の手前に、これは疏水だろうかと思う水路がありました。調べてみると、そのとおり琵琶湖疏水の「鴨川運河」です。

塩小路橋の手前の琵琶湖疏水・鴨川運河

鴨川運河は、琵琶湖疏水のうち鴨川の東側を伏見まで南へ下る約8.9kmの水路です。北のほうは地下(暗渠)を流れていて、ちょうど塩小路橋のあたりから地上に出てきます。そこから南へ、伏見の墨染のほうへ流れていきます。

前に琵琶湖から鴨川まで琵琶湖疏水を走ったときのゴールが、疏水が鴨川に合流するところでした。その疏水の続きが、ここで地上に顔を出しているわけです。

塩小路橋の銘板

塩小路橋から見た鴨川

塩小路橋で鴨川を見て、そのまま西へ。河原町通を越えます。

河原町塩小路の交差点

🔑 日本初の路面電車が走り出した場所|電気鉄道事業発祥地

東洞院塩小路の交差点の南西に「電気鉄道事業発祥地(七条停車場跡)」の石碑がありました。

電気鉄道事業発祥地の石碑。明治28年の路面電車の絵

明治28年(1895年)2月1日、ここから伏見の下油掛まで約6.7km、日本で初めての営業用の路面電車が走り出しました(京都電気鉄道)。

そしてその電気をつくったのが、琵琶湖疏水の蹴上発電所です。都が東京へ移ったあとの京都を元気にするための事業でした。

🔑 今日の帰り道だけで、琵琶湖疏水が2回出てきたことになります。塩小路橋の水路(鴨川運河)と、この石碑(蹴上の電気)。京都駅のすぐそばに、琵琶湖疏水の話がこんなに残っているとは思いませんでした。

そのまま京都駅前に到着して、今日のランニングは終了です。

ゴール前の京都タワー

区間タイム全記録

行き+1周(2.17km・15分50秒)

地点 通算距離 通算タイム
京都駅 0km 0分00秒
烏丸七条 0.34km 2分37秒
七条河原町 0.74km 5分29秒
七条大橋 0.94km 6分55秒
三十三間堂 入口 1.49km 10分40秒
南大門 1.71km 12分35秒
塩小路大和大路 1.81km 13分19秒
七条大和大路 2.05km 14分57秒
三十三間堂 入口(1周) 2.17km 15分50秒

帰り(1.46km・10分44秒)

地点 通算距離 通算タイム
三十三間堂 入口 0km 0分00秒
南大門 0.23km 1分43秒
塩小路橋(川端塩小路) 0.58km 4分12秒
河原町塩小路 0.98km 7分08秒
京都駅 正面 1.46km 10分44秒

通しで3.63km・26分34秒です(三十三間堂の入口で一度アプリを止めています)。

まとめ|京都駅から三十三間堂を走るときに知っておきたいこと

  • 京都駅から三十三間堂まで1.4km・歩いて20分(走れば11分ほど)。七条通でも塩小路通でも距離はほぼ同じ
  • 三十三間堂のまわり1周は0.68km・5分10秒。このブログで測った1周の中でいちばん短い
  • 1周の中に下り坂と上り坂が1回ずつ
  • 七条通(七条大橋〜三十三間堂)と大和大路通は歩道が狭い。大和大路通は白線だけの生活道路
  • 入口横(東の道沿い)に、敷地の外のトイレ。早朝でも使えそう
  • 帰りの塩小路通は京都タワーがずっと正面。塩小路橋の手前には琵琶湖疏水の鴨川運河、東洞院塩小路には日本初の路面電車の発祥地

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拝観時間・拝観料の最新情報は公式サイトでご確認ください。
三十三間堂(蓮華王院)公式サイト

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